頚動脈狭さく症について

頚動脈狭さく症とは

脳ドックによって多く見つけられる病気の1つに「頚動脈狭さく症」というものがあります。 本来、頸動脈は左右にあり直径5mmていどの血管です。 働きとしては、脳へ栄養や酸素を送っています。 この頚動脈の動脈硬化の症状が進行して、血管内部にコレステロールが蓄積して「プラーク」ができると、血管が狭くなってしまいます。 すると、血液が流れる道が狭くなるため、脳へ送られる栄養や酸素が不十分になります。 この症...

頚動脈狭さく症の治療法

頚動脈狭さく症が見つかった場合は、脳梗塞にならないように予防する必要があります。 頚動脈狭さく症が見つかったら、治療法としては、生活習慣を見直します。 そして、経過観察していきます。 他の持病などによっては、内科的治療をすることになります。 または、症状によって手術を検討することがあります。 手術を行う場合は、主に「狭さく率が60%から70%以上」「プラークが軟らかくもろい」「自覚症状はないが、脳...

頚動脈狭さく症の経過観察

脳ドックによって頚動脈狭さく症が見つかり、症状の程度から経過観察をしていく場合には、プラークが大きくならように次のことを行います。 一度できたプラークが小さくなることはほとんどありません。 ●生活習慣改善 多量の飲酒、喫煙、食生活の乱れなどを改善します。 ●適度な運動 ウォーキングなどを行います。 また、動脈硬化の原因となる生活習慣病「高血圧」「脂質異常症」「糖尿病」などの数値を管理して内科的治療...

サイトMENU

Copyright (C) 頚動脈狭さく症について. All Rights Reserved.