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頚動脈狭さく症の治療法

頚動脈狭さく症が見つかった場合は、脳梗塞にならないように予防する必要があります。
頚動脈狭さく症が見つかったら、治療法としては、生活習慣を見直します。
そして、経過観察していきます。
他の持病などによっては、内科的治療をすることになります。
または、症状によって手術を検討することがあります。
手術を行う場合は、主に「狭さく率が60%から70%以上」「プラークが軟らかくもろい」「自覚症状はないが、脳ドック検査によって脳梗塞の痕が見つかった」などの場合です。
手術の方法は、次のようなものです。
●頚動脈内膜剥離術
切開してプラークを取り出します。
手術時間は、2時間から3時間程度ですが、入院期間は手術後2週間ほどかかります。
肺や心臓に持病がある人や高齢者などは、体への負担を考えて手術が行えるかどうか選択します。
●ステント留置術
脚のつけ根よりカテーテルを通して、血管内部広げるために金属製のステントという網目の筒状になっているものを挿入します。
この方法は、心筋梗塞や狭心症などで以前から行われている手術法です。

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